東京医科大学健診予防医学センター(東京都新宿区)では、
健診結果説明及び診察・指導のできる医師を急募しております。
・勤務日 :月曜・火曜の2日間(但し、祭日は除く)
(どちらか1日でも可)
・勤務時間 :9~17時
となっておりますので、出産・育児後の復職をお考えの女性医師にも最適です。
詳しくは
http://www.tmu-shien.com/info/20120121.html
をご覧ください。
医師、薬剤師、看護師、保健師、看護師、臨床検査技師、放射線技師、クラーク、医療事務、診療情報、医事会計、介護師、ケアプランナー等の転職・就職・求人・資格情報リンク集です。これから医療・介護で働きたい方に役立つ情報も!
年収(平成20年実績) (3年目) 約1,100万円 (6年目) 約1,300万円 (10年目)約1,400万円 その他扶養手当、時間外手当、副部長以上に管理職手当あり。 | |
宿舎 | あります(単身者用、世帯持ち用)。 |
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医師、看護師、療法士などのチームでの勤務希望の医師を優遇しております。
脳神経外科医師単独も歓迎。
脳外科手術、病棟管理、外来、TPAなどの救急診療に熱心なDr。
看護基準7:1申請に伴い、療養型病床の新設を行う予定とのこと。
療養型(50床)を担当いただける常勤医師(もしくは週3以上の非常勤)を急募。
詳しくは
http://www.tokyonishi-doctor.jp/info/2011/09/post-26.html
をご覧ください。
・健診(午前)
・往診(午前・午後)
・その他、外来・検査等
週1回(半日)からの勤務可能。
院内保育園も設置。
充実したサポート環境がありますので、出産・育児後の復職に最適です。
詳しくは
http://hch.coop/fukushima/recruit/jyosei_ishi.html
をご覧ください。
(1) リハビリテーション科常勤医師
(2) 救急部常勤医師
の急募を行なっております。
公立の病院ですので、地方公務員として採用されます。
新たな勤務先(転職先)もしくはアルバイト(定期非常勤・スポット)を探す場合に、ドクターの皆様をサポートする、いわゆるエージェントとしての役割を担います。具体的には、医療機関に関する情報収集をはじめとして、求人先の詳しい情報説明、面接の設定・同行、各種条件の交渉、内定、その後のフォローに至るまで、ドクターの皆様に寄り添い、転職活動の全プロセスをサポート致します。
医療専門の人材サービス会社の我々だからこそ、これまで培ってきた医療業界に関する幅広い見識・情報と、ドクターのあらゆるキャリアサポートに対応可能な実績と信頼のネットワークがございます。
よって、ドクターの皆様に対する単なる転職先のご紹介にとどまることなく、長期的なキャリアプランに沿った転職支援、ライフスタイルにあった定期非常勤の紹介、1日単位のアルバイト(スポット)の提供に至るまで、多様なステージのご提案をさせて頂きます。
我々は効率的・効果的な転職のためのパートナーとして、ドクターの皆様の「頼れるコンシェルジュ」でありたいと考えております。
※メディカル・コンシェルジュは職業安定法(以下職安法)に基づき厚生労働省から許可を得た事業者(有料職業紹介事業者)です。法律では、就業されるドクターご本人から手数料等を徴収してはならないことになっております。採用側のクライアント(医療機関等)が費用を負担することとなっており、ドクターご本人から利用料等を頂くことは一切ございません。
2000年の当社設立以来、医療専門の人材サービス企業として、多数のドクターの皆様及び各種医療機関へのご支援を通じ、信頼のネットワークを構築して参りました。常勤・非常勤を問わず、豊富な非公開求人を獲得できるとともに、医療専門だからこそ、専門性に裏打ちされた質の高い案件をセレクトし保有しています。
また、医療専門として、日本最大級の全国13拠点のネットワークを活かした全国規模でかつ地域密着型のサービス提供が可能となっています。
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医師・薬剤師・看護師・保健師・看護師・臨床検査技師・放射線技師・クラーク・医療事務・診療情報・医事会計・介護師・ケアプランナー等の医療と福祉に関する資格・転職・求人情報集です。
医療情報部
病院で使うコンピューターシステムの販売・保守業者から、医療情報技師の資格をとり、とある病院の医療情報部に転職。前職時代から「病院にはいろいろな仕事があって、いろんな人が出入りしてるんだなー」と感心していたのですが、「まずはどんな資格や職種があるのか調べてみよう」というのがブログのきっかけです。
医療・福祉の仕事は大変ですが、やりがいも大きい仕事。私も直接患者さんと触れ合うことは少ないのですが、体調が悪くて待っているだけでもしんどそうな患者さんの待ち時間をいかにして減らしていけるかの改善、そして1年365日24時間止まらず診療をとめないシステムの維持のため、病院の裏側で日々努力しています。